緊張しましたねぇ~!
セミナーの講師役というのは、サラリーマン時代にもさんざんやっていたので、慣れているはずなんですが、やはり、初めて会う方々ばかり、それぞれの方のバックグラウンドも経験レベルも違っていて、その上、仕事の内容も微妙に違っていたりするし。
しかし、何より大変だったのは、米系外資にいたころのセミナーでは質問や発言をいかにうまくコントロールして抑えながら時間内に伝えるべきことを伝えるか、わかってもらうか、というのがチャレンジだったのに対し、初対面の日本人グループ相手だと、(予想していたこととはいえ)質問をしてもらえたらラッキー、顔を見ていてもなかなかリアクションがわからない。 どうですか?と聞くと、みなさん急にうつむいて、何やらペンを動かし始める。
かなり冷や汗をかきながら、でした。
これ、高校のときの授業みたい、、、、、と思ってしまいました。
でも、「日本人は、、」とか言って、聞き手のせいにしちゃだめですね。 私のプレゼンテーションの内容とやりかたに問題があったんだと思います。
(その後、喫煙スペースで立ち話をしたり、評価表の意見を見てみたりして、「あ~、なんだ、ちゃんと伝わってたし、楽しんでもらえたんだ~」と、ホっとしましたが。)
今回の宣伝会議の1日セミナーのお題は「広告・SP会社が提案を通すための鉄則」ということで、中堅の(つまりDでもHHでもない)広告・SP代理店などの方に向けて「クライアントは(実は)こういう風に提案してほしいと思ってますよ~」という内容。
メインの講師Business Value Creations山本康博氏が、(手慣れた様子ですらすらと)提案するきっかけから、プレゼンの組み立て、まとめなど、すべて網羅されたのに対し、私は(冷や汗をかきながら、おろおろと)わかりやすいプレゼンのためのヒントをひとつだけお話させていただきました。
ヒントって?
いやいや、内緒です。
ただ、「代理店のみなさん、あなたが思っているほどクライアントはあなたたちのプレゼンを理解できていません。 もっと明快なプレゼンをしてくださいねぇ。」というのは、ある程度、目からうろこだったようです。
「こんなにちゃんと説明しているのに、なぜわかってもらえないんだろう」
と思っている代理店の方に対して、
「なんでそんなにわかりにくく、要点をぼかしてプレゼンするんだろう」
と嘆くクライアント。 悲しいすれ違いが、実は多いんです。
(お悩みの方、ご相談ください。)
まぁ、それにしても、私のプレゼンテーションの技術もしっかり磨きなおさないと、です。
「受け手にわかってもらえるプレゼンをしましょう!」と言っている講師自身がこんなことではいけません。
と、反省しきりのセミナーでした。
受講生のみなさん、つたないプレゼンテーション、お付き合いいただきましてありがとうございました。
お。
)

その節は楽しかったです。ご一緒させていただきましたマーケッターです。
ほぼデビュー戦としては、なかなか良くできていたものだと感心しています。
大丈夫ですよ。話しての気持ちがきちんと聞き手側に伝わるのが講演ですので、聞いた側も言い個と聞けた、実践してみようと考えるものです。
わたしも、独立した手のころのプレゼンはだめだめでした、、、、。数を重ねていけばきっと上手になれますから安心してください。
今後のご活躍期待しています。
やも