えとじやブログ - ひねくれマーケッターのひとりごと

ひねくれマーケッターのひとりごと

2009年12月

CMのバタくささって? (佐々木さんからの質問)

何人かの方から、いくつかご質問をいただいております。 そのひとつに対する、直接の答えと、それに関するマーケティング話を。


ocomoGoogleケータのCMだとか、WINDOWS7CMだとか、AppleiPhoneCMだとかは、いずれもバタくささという点で共通しているのですが、あれは効果的なんでしょうか? (中略) 日本の企業はなかなかやらないああいったテイストを、外資企業がそろって作ってしまう力学はなんなのだろうと気になりました。

という質問でした。 佐々木さんからのご質問です。
なかなか見てますね。 FRISKNIKEXEROXとかもそうでしょうか、バタくさいテイストです。 (って、みんな気づいてるんですよね、なんとなく。 はい、見ている人は気づいてますよ! というのは、マーケッターの方々へのメッセージ。)

いくつかの質問が入っていますので、整理してみます。


1.バタくさいCMはどうしてできているのか?

2.バタくさいCMに、そのねらい・効果みたいのはあるのか?

(3.どうして日本の企業はあまりやらないのか?)


ですね。


1については、私は専門ではありませんので、コマーシャルの制作会社で長年プロデューサをしているSound By Sの阿部さんに聞きました。 しかし、(話も長いが)答えが長~~~いし、専門用語やら業界用語、隠語、実名を伴う愚痴が多かったので、私のほうでまとめ直しました。

そのうえで、2についてお答えします。 3については触れていくようにします。


ごくごく簡単に言ってしまうと、あのバタくさい広告は、欧米のディレクター(監督)やカメラマン、スタッフなどが作っているからです。 なので、バタくさい。 すいません、単純な答えで。
撮影の方法や、レンズの選び方、照明(ライティング)の仕方、その裏にある考え方が違うことによる違いなんです。

もう少し詳しく話しましょう、阿部さんの受け売りですが。

アングロサクソンに代表される白人種の瞳は、有色人種のそれと違って、非常に光度、特に紫外線に弱く、直接的なライティングを嫌います。 その結果、壁に光を当てたりする、間接照明のような照明が好まれます。

比して、日本では直接被写体に光を当てるのが好まれます。

結果、ハリウッド映画もそうですが、海外のCMは、見たいものだけが見える、日本のCMなどは、画面の中にあるものすべてが明るく見える、という違いが生まれます。

これに伴い、カメラのレンズも違います。 欧米では長いレンズを使って=被写体深度の浅い=ちゃんと狙ったものはちゃんと写るが少しでもずれるとボケる絵を撮ります。 日本では短いレンズで、光のあたっているところは余さず撮ってしまいます。 望遠レンズと広角レンズといえば、私たち素人にもわかりやすいでしょうか。

この二つが大きな理由ですが、その他にもいろいろとある小さな違いの積み重ねが、結果として出来上がったフィルムのテイストの違いとなって出てくるわけです。

これがどういうわけか、日本では撮れないんです。 なんでもできる器用な人種なのに、どうやら同じことはなかなかできないようです。 業界の構造・業界を支える技術・知識・経験・人材・徒弟制度・美学の総合的なものなので、やろうと思ってできるもんじゃないんですね、きっと。

ですので、ああいうバタくさいテイストのCMが作りたかったら、海外で海外のスタッフで撮影するしかありません。 結果的に日本の企業のCMにはなかなか見られない、というわけです。


では、そのマーケティング的なねらい・効果、についてはどうでしょうか?

ここに挙げた、ちょっと懐かしいフィルム、1990年代のハーゲンダッツアイスクリームのコマーシャルです。 懐かしいですね。 90年代当時、世の中にこうした質の高いバタくさい映像が、映画ではなくCMに出てくるようになって、「なんか、かっこいいねぇ」だったものです。 私がかつて担当していたVidal Sassoonの新発売時のCMも、バタくさいフィルムでした、実際ハリウッドで撮影したものでしたし。

さて、ハーゲンダッツは、もちろん海外のブランドですが、実はTVのコマーシャルは日本が最初だったのですよ。 ですので、このバタくさいCM、実は日本のハーゲンダッツが、日本の消費者をターゲットに、日本でオンエアするために作ったんです。

そこには、きっと「バタくさくあるべき」というマーケティング上のねらいがあったのだと思います。

そしてそれは見事に達成されたわけですね。

そんじょそこらにある子供向けの安いアイスクリームではなく、(ヨーロッパで作られたに違いない)オトナのための高級(洋モノ)アイスクリーム、というイメージは、まさにこのフィルム1本で私たちの心に鮮やかに刻み込まれました。 のちに日本以外でも同じ手法でTVCMを流すようになったと聞いています。

Vidal Sassoonも同じですね。 実は当時まともに大きなマーケティングをしていたのは日本だけ、本国イギリスではすっかりマイナーなサロンのシャンプーだったのに、あのフィルムのおかげで、バブル真っ盛りの日本に海外の高級ヘアケアブランド日本上陸、という印象が出来上がったわけです。


TV
を見ている人が映像や音楽からなんとなく受け取る感覚的印象、って文字情報以上に大切です。 ですから、ハーゲンダッツなどの場合、バタくささを効果的に利用した、とてもいい例だと言えます。


ただし、そこにたいした意図もねらいもない、というケースもあります。 単にアメリカやヨーロッパで流している広告を流しているだけ、だったり。 また、日本の企業がそういうフィルムをなかなか作らないのは、わざわざそうする理由があまりない、ということなんでしょうね。


さて、ブランド・マーケティング上の課題となるのは、時には日本で作ったり、また海外で撮影したりしているときに、結果として、フィルムの肌触り以上の「感覚的印象の異なる複数の人格」を作り上げてしまっていないか、ということです。 海外、それもアメリカで撮影するって、大変なんですよ。 お金もかかるし、時間もかかる。 スタッフやタレントさんのスケジュールが合わない、などなど。 で、ついつい、いいか、日本で、ということになります。 それは仕方ないことだとは思いますが、しかし、2種類の違った路線のコミュニケーションが混在したとき、あるいは前後したとき、見る人たちの中に、はたして同じ「人格」として認識され、蓄積されるのか?

あるいはもっと単純に、「なんか、安っぽい、この会社、最近、手抜いてるよね、なんとなく」と思われてしまうかもしれません。 見てる人は気付いてますからねぇ。


お。

ちょこっとコラムを書きました、よかったら。

友人が担当しているブランドにも関わらず、いつもの調子で、好き放題書いてしまっています。 よかったら、読んでみてください。
「クリネタ」という季刊の雑誌です。 (下のamazonの表示だと販売元が宣伝会議になってます? 変わったと聞いているのですが、、、。)
ともかく、ちっちゃなコラムを書かせていただきました。

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「マーケティング玉子とじ」というコラムです。
もしかすると今後も書かせていただける、かも、です。

内容はこのすぐ下の記事ちょっと前のこの記事につながるもの、「ブランドは大切に育ててあげてね」という内容です。

お。

「ブランド」ってなぁに? ~ 名前をつけるということ

「パパ、この鶏肉、おいしいね。」

「そうだろ、ピーちゃんもお前に食べてもらって幸せだろうなぁ。」

「え・・・・(絶叫!)」


なんていう、のどかでグロテスクな話は、悪い冗談でしかありませんが、この話にはマーケティング、それもブランド・マーケティングにとって大切な教訓があります。

 
人はペットに名前をつけます。

うちのわんこにも「もずく」という立派な名前があります。 その前には「なっとう」というわんこもいました。

馬には、それが乗用や荷役用である場合、昔から1頭1頭に名前を付けていたようです。

一方、食べることを目的として飼っている動物に、人はあまり名前をつけません。

スーパー種牛などに名前があるのは、どっちかというと「記号」ですし、食用を前提とした家畜に名前をつける場合は、たいてい飼う人と食肉に加工する人が違っています。

これはかなり昔からそうだったようですし、日本以外の文化でもそうだと聞いたことがあります。 


それは、「名前をつけたものには人格が宿る」からなんですね。

そうなるとなかなか殺せないし、ましてや食べられません。 名前をつけてかわいがったぬいぐるみをぼろぼろになってもなかなか捨てられずにいるのも同じです。


「名前をつける人格が宿る」


実はこれこそがブランド・マーケティングの根幹を成す概念なんです。


(先日、livedoorさんで「ブランド・マーケティング」の勉強会をさせていただきました。 すぐ下の記事です。 その時は、ここを少し飛ばして話してしまったので、今日はその「補講」という意味もふくめて、「ブランドってなぁに?」というお話です。

そういえば、Blog立ち上げの準備のころにlivedoor佐々木さんにお会いした時も「お。さん、ブランドって何ですか?」って聞かれてたので、半年来の宿題でもあったわけですね。)


みなさん、会社や商品・サービスに名前をつけます。

ブランドの誕生です。

名付けた人がそれをちゃんと意識しているかはさておき、その瞬間に人格が宿ります。 名付けた段階ではまだ成長していないので、赤ん坊みたいなもんですが。

親には「こんな子・ひとに育ってほしい」という思いがあるはずです。 おじいちゃんの名前をもらっただけ、とか、占いで決めてもらった、としても、そこには親の思いが込められています。

そもそもその子に備わった特徴や特長、世の中での役割・使命、時代の背景や要請みたいのもあります。

そして、親の思いを背負った看板ができ、あるいはパッケージデザインができ、チラシや広告が作られ、その人格は人生をスタートするわけです。

やがて、その人格はお客さんとのやりとりにも影響されて、さらに人格を構成する性格や態度、立ち居振る舞い、信念・哲学などを明確にしていくのです。

もう親の一存で無理矢理イメージを変えたりできなくなってしまいます。 一個の人格として尊重してあげないと、グレます。 親や周りの人がしてあげられることは、成長の手助けだけです。


こういうのをマーケティングの世界ではブランド・キャラクターと言ったり、ブランド・エクイティーとかブランド・フィロソフィーと言ったりします。


TSUBAKI火傷の薬の成分を名前の由来に持つ「パンテーン」というシャンプーは、それ故に「直す・改善する」という役目を捨てることはできません。 「いいじゃん、そのとききれいになれれば」と言ってみても、「らしくない」のです。

一方、家紋を胸に抱いて、家紋の花の名前を付けられたシャンプーが「髪のダメージを改善します」と言っても説得力はなく、やはり「女の子たちみんな、ともかくきれいでいるのが一番うれしいのよねぇ」と宣言し続けなければならないんです。

ふたりとも、そういう生まれ、性格・キャラなんですね。


(すいません、ついついシャンプーの話になってしまいます、、、。 長いことやってたもんで。)


NIKE
にも、大関にも、Googleにも、とらやにも、TOYOTAにも、ハーゲンダッツにも、SHARPにも、KissMintにも、KOBEにも、それぞれの背負って立つ役割と、生まれ・生い立ち、性格・キャラがあるわけです。 それを捨てると、やがて100円ショップ行きです。 


ブランド・マーケティングとは、結局のところ、その人格をしっかり把握し、その人格の成長を手助けすることで、モノを売る・買ってもらう仕組み、のことなんだと思います。


でっかいトピックの割に、あっさりとした答えでした。

これで全部、ではありませんが、これは大切なスタート・ポイントです。


お。

いきなり真髄を教えてしまった・・・次がないぞ。

LD講義昨夜はlivedoorさんにお邪魔して、トップブロガーさんたち10名ほどと勉強会をさせていただきました。

セミナーとかをやるとき、一番重要なことは、受講する方のことを事前に知っておくことなんです。 が、なにせ初めて会う「人種」の方々、さて、どうなることやらと思いましたが、なんとか楽しんでいただけたんじゃないでしょうかね。 少なくとも私はとても楽しかったです。

 
メーカーでブランド戦略やTVの広告の仕事をしていた私の人生の中で、彼らブロガー、それも日本を代表するトップブロガーさんたちと直接お会いするチャンスはなく、もちろん、それぞれのブログを事前に拝見することはできたとしても、どんな人なのかは会ってみるまでわからない。 そして、それぞれのブログはテーマも雰囲気も、当然それぞれで、共通点があるわけではない。
会ってみるまでわからない相手にセミナーとか勉強会とか、準備のしようがないんですよね。 しかも、ブロガーさんに「ブランド・マーケティング」を、、、って。

ということで、準備はしないことにして挑みました。

もちろん、最終的にもっていきたい結論は決めてましたが、具体的に何を話すかは、みなさんに会ってからにしよう。


しかも、この方々の前で、PC使ってPowerPointでプレゼンなんて、できません。 スライド出したとたんに(「だっせ~~~。 このおっさん、だめっぽい。」)とか言われちゃいますからね。

ということで、livedoorの佐々木さんには、

「紙とマジックを用意しておいてください。」

どうせ、トピックは行ってから考えるんだし、手書きのほうがいいや、ということで。


結果的には、みなさんとても活発に発言・質問・突っ込みをしていただけたので、話す題材に事欠くことはなく、私の汚い手書きにも我慢していただき、無事、みんなで結論に到達できました。

 

私の「家訓・のれん」チャートをご披露。 (何それ? 内緒です。)

いや、しかし、いきなりとっておきの奥義・真髄・秘密兵器を教えてしまった、、、。 先に波動砲打っちゃった感じ。 びっくりはしてもらえたけど、次に出す武器がない。 ちょっとサービスし過ぎたかな。

まぁ、いいや、みなさんと知り合えたし、懇親会も楽しかったし、高岳氏の「3つの武器」も暴露できたし。

 

みなさん、ありがとうございました、お疲れさまでした。 また、会いましょう。

佐々木さんはじめ、livedoorの皆さん、ありがとうございました。


お。

ニオイが好きだから、についての考察。

Luxといっても、残念ながら男女の関係のお話ではありません。 拡大解釈してそう読むことを止めはしませんが、そういうつもりでも書いていません。

マーケティングのお話です。


サラリーマン生活21年間のうち、結局18年ほどはヘアケアの仕事に関わっていました。 その中でできあがった、なんとなくそうかもなぁ、という個人的な経験則なので、リサーチデータなどの裏付けは全くありません。


それは、「ニオイが好きだから」は「ニオイが好きだから」ではない、です。


長く高い売り上げを保っているヘアケアブランドのユーザーさんたちに、「使っている商品のどこが好きで使い続けているんですか?」という質問をすると、よく「そうですねぇ、ニオイが好きだから、です。」という答えが返ってきます。

これを聞いたまじめなマーケッターは(私もまじめだったころがあるんですよ、これでも)、

「そうか、香りが理由なんだな、ふむふむ。」

と考えます。 きまじめなマーケッターは、「そうか、あのブランドは香りで売っているわけではないので、ユーザーはそれほどあのブランドのことをしっかり理解していないのだな、ふむふむ、チャンスかも。」と考えます。

くそまじめなマーケッターは、「よし、じゃぁ、あのブランドより優れた香りを開発すればいいのじゃ、ふむふむ、行け~~~!」と、一大香り改良プロジェクトを立ち上げ、目隠しテストで勝利する香りを開発します。

あるいは、くっそまじめなマーケッターは「シャンプーを香りで選んでいませんか?」というボケたコンセプトを書き上げて消費者テストにかけたりしてしまいます。

しかし、(もちろん香りは大切なので、製品の評価は向上しますが)結果は、、、、

やはりみなさん、相変わらずあのブランドを使い続けます。

「おっかしいなぁ、うちの商品のほうがいい香りだってテスト結果があるのに。」ということで、もう一度調査に向かいます。

「どうしてその商品を使い続けるのですか?」

「そうですねぇ、ニオイが好きだから、です。」

「うちの商品を使わない理由を教えてください。」(最悪の質問です、ちなみに。)

「えぇ、、、ニオイとかかいでみないと、わかんないです。」

(さ、これです、どうぞ。)「どうですか?」

「いい香りですね。 でも、友達とか使った人の言うことを聞かないと、わかりません。」

おっしまい。


悲しい物語です。

彼女たちは、香りが好きで商品を選んでいるわけではないのですよ、要するに。
(香りが嫌いだったら、絶対使いませんがね。)


じゃぁ、なぜ彼女たちは「ニオイが好きだから」と答えるのか。

ここで、消費者調査というものを、調査される側から考えてみましょう。 (ちょっとお小遣いがもらえるとしても)なかなか緊張しますよね、学校のテストみたいなもんです。 マーケッターはテストされてるのは自分だと思っていますが、実は調査対象者も「テストされている」と思っているのです。

そこで、何か質問されると、あなたが学校で先生に当てられたのと同じで、「間違ったことをいいたくない」という心理が働きます。 正解を言いたい、ちゃんと思っていることを伝えたい、という気持ちは、実はあんまりないんですよ。 授業で意見を求められて「XXちゃんと同じです。」と答えるのと同じ。

「ニオイが好きだから」は、ほぼ無敵です、この意味では。 特定の機能について答えると、実は世の中にはもっといい商品があるだろうから、「じゃぁこっちの方がいいんじゃないですか?」とか問い詰められるといやだし。 どうしてですか? と聞かれても「だって、私の好みですから」と逃げれば追求を免れます。 押し売りから逃げるのに、もっともいい答えです。

では、彼女はホントは何を言っているのか。

実は、「ニオイが好き」=「なんとなく全部が好きだから」という意味なんだと、私は思い至ったわけです、数々の失敗の後、ね。

ヘアケアのお客さんが「ニオイが好きだから」と答えてくれるのは、心の中では「結構、全体的に気に入ってて、どこがどうとか、あんまり考えてないからちゃんといえないんだけど、好きなんですよね~。」って思っているからなんですよ。


もちろん、世の中には、香りを訴求した商品もあるので、すべてにあてはまるわけではないし、香りはとても大切な要素なので、重要でないと言っているわけでもありません。

ただ、「ニオイが好き」というコメントにそのまま反応してしまっても意味がない、ということです。

香りが主要な選択基準になっているカテゴリーですら、これは私のさらに個人的な意見ですが、香りは「売り」にすべきではありません、ほぼ絶対。 あとで痛い目に遭います。 まぁ、この話は長くなるので、また今度。 (ヒントはこちらの記事をどうぞ。)


ヘアケア以外のカテゴリーでも、この「ニオイが好き」に相当するモノがあるんでしょうね。

きまじめに追求するとスカを食らう、でも大切な何かを伝えているモノが。

うちの商品ではこんなことあるよ、とかあったら、是非、教えてください。


「私のどこが好き?」

「全部。」

とかいう、間抜けな男女のやりとりの話ではありませんよ、くどいようですが。


お。

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プロフィール
お。"

えとじや店主 お。
  岡本 晋介

* 世の中の様々な問題を「ブランド・マーケティング」で解決する、腕利きコンサルタント、になるのが夢です
* それに向けて、現在、鋭意努力中

* 1988年、大手外資メーカーのマーケティング部に入社、以来21年、ブランド・マーケティング一筋でした
* 7年間、いくつかの商品(ブランド)を担当、コンセプト開発、新製品導入から広告制作、マーケティングプラン・投資の決定、消費者リサーチと、あらゆるマーケティング仕事に携わりました
* その後14年間、マーケティングの社内コンサルタントに「社内転職」、2~3人しかいない部署でしたので、一度に10以上のブランドの担当を務めました
* 関わった「子供たち」は、かなり多数ですが、主なものとしては、アリエール、パンテーン、イリューム、Vidal Sassoon、SK-II、ボールド、レノア、ジョイ、Max Factorなどその他多数(どこの会社か、ばれてますね、これじゃぁ、、、)、「子だくさん」です
* 各ブランドのコミュニケーション戦略・企画のアドバイスをしながら、マーケティングや関連部署、担当代理店などの人材育成・教育・指導にもあたっていました

* 2009年夏に退社。
* マーケティングなんでも相談所「株式会社えとじや」設立。
* コンサルのかたわら、マーケティング関連のセミナー・研修などの講師をやってます
* そうそう、性別は男性、年齢は40代前半、です

* 「ブランド・マーケティングで世の中の問題を解決する」って?
* 実はブランド・マーケティングとは、有償・無償を問わず、お客さんを相手にコミュニケーションをとらないといけないすべての業種に適応できる考え方
* でも、世間では「大手の企業が金をかけてやるもの」と誤解されてしまっているのが、悲しい
* 「へぇ~、こんなこともブランド・マーケティングで解決できるんだぁ、ありがとう!」って言ってもらうのが夢です

* 趣味ですか?
* スノーボードを14年やってます。 最近5年ほどは、ニセコを中心に年間20~30日雪山で過ごしながら、ときどき軽いバックカントリーを楽しんでます
* 音楽、ロックやらブルースやら、を聴くのは大好き
* あとは、陶芸・料理・草刈り・薪割り・読書、たま~~に自転車、ですかね
* どんな人柄?
* 難しい質問ですねぇ。 自分ではよくわかりませんが、人にはよく「ひねくれもの」・「物知り」・「説教好き」と言われます。 サラリーマン時代から「サラリーマンに見えない」と言われてました、まぁ、社会人としての常識に欠けるという意味なんでしょうね、、、

twitter : etojiyaokamoto
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